2008年08月01日
フロイラインリボルテック 綾波レイ(再販)
■Series No.001
■商品名:フロイラインリボルテック“綾波レイ”
FRALEIN REVOLTECH “AYANAMI REI”
■発売日:発表08年1月1日(実際は07年12月下旬発売予定)
■定価2,200円(税込)
■原型制作:榎木ともひで
(C)GAINAX・カラー
■全高150㎜(約1/10スケール)
■可動箇所 18箇所
■リボルバージョイント使用数10個
8mmジョイント×3pcs
6mmジョイント×7pcs
■付属品
ロンギヌスの槍×1
オプションハンド×4
ディスプレイベース×1
■商品解説
●フロイラインリボルテックシリーズ第一弾として制作されたのが、この“綾波レイ”です。可動するかどうかを抜きにしても、スタンダードな綾波フィギュアの決定版を目指して制作されました。細部のディテール再現はもちろん、各部モールドのつながりも自然に見えるよう細心の注意が払われています。その上で汎用女性型素体=“E.L.F.”システムにより、新しい発想の可動を盛り込むことに成功しました。多彩でなまめかしい、まるで「生きているような」繊細な動きを、実感してください。
●可動によるポーズの多彩さを表現するため、ロンギヌスの槍と交換用の手首を付属。劇中で綾波が見せる、はかなげな雰囲気や意思の強い表情を、再現してみてください。
■作品紹介
『新世紀エヴァンゲリオン』は、1995年にGAINAXが制作したSFアニメーション。その斬新な設定と演出でアニメ業界を震撼させ、脅威の一大ムーブメントを巻き起こしました。劇中では、謎の生命体“使徒”、特務機関NERV、人類補完計画等のさまざまな謎が絡み合い、予測不可能な展開は、ファン同士の熱い討論を呼びました。登場するキャラクターやメカにも人気が集中し、いまだ色あせることなく数多くの関連商品や造形物が展開されて続けています。初回放送から12年を経て、2007年より新作『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』シリーズが公開され、新たな注目を集めています。
■原型制作:榎木ともひで ENOKI Tomohide
今もっとも実力のある造形家の一人。男臭いバイオレンスものから女性好みの児童文学まで、また可動フィギュアから高密度ヴィネットまで、あらゆるジャンルのアイテムを魅力たっぷりに、造型物として破綻無く再現する圧倒的技術力とセンスは、業界内でも比肩するものがない。フロイラインリボルテックでは、素体(“E.L.F.”)の構想と制作はもちろん、すべての原型の制作を一手に担っている。
・待望の“美少女フィギュア版”リボルテックがはじまります
・新関節×低価格×毎月発売×榎木造形
・リボルテックセイバーで脅威の10万個を完売させた、榎木ともひで造形
・あの榎木ともひでがすべてを手がける、傑作が約束された新シリーズ登場
・汎用女性型素体“E.L.F.”を採用し、これまでに無い外観と可動を実現
・リボルバージョイントを内部に埋め込み、関節を露出させずに保持力をアップ
・フィギュアのシルエットを生かしつつ、新しい発想の可動ボディを開発しました
・前方で腕を組む、肩を前後へスライドさせるなど、自然なポーズが再現可能
・第一弾は大ヒット『新世紀エヴァンゲリオン』より“綾波レイ”が登場
・“綾波レイ”のはかなげな雰囲気を再現し、かつ様々なポーズが取れます
・シリーズ続々開発中、今後のラインナップにもご期待下さ
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■商品名:フロイラインリボルテック“綾波レイ”
FRALEIN REVOLTECH “AYANAMI REI”
■発売日:発表08年1月1日(実際は07年12月下旬発売予定)
■定価2,200円(税込)
■原型制作:榎木ともひで
(C)GAINAX・カラー
■全高150㎜(約1/10スケール)
■可動箇所 18箇所
■リボルバージョイント使用数10個
8mmジョイント×3pcs
6mmジョイント×7pcs
■付属品
ロンギヌスの槍×1
オプションハンド×4
ディスプレイベース×1
■商品解説
●フロイラインリボルテックシリーズ第一弾として制作されたのが、この“綾波レイ”です。可動するかどうかを抜きにしても、スタンダードな綾波フィギュアの決定版を目指して制作されました。細部のディテール再現はもちろん、各部モールドのつながりも自然に見えるよう細心の注意が払われています。その上で汎用女性型素体=“E.L.F.”システムにより、新しい発想の可動を盛り込むことに成功しました。多彩でなまめかしい、まるで「生きているような」繊細な動きを、実感してください。
●可動によるポーズの多彩さを表現するため、ロンギヌスの槍と交換用の手首を付属。劇中で綾波が見せる、はかなげな雰囲気や意思の強い表情を、再現してみてください。
■作品紹介
『新世紀エヴァンゲリオン』は、1995年にGAINAXが制作したSFアニメーション。その斬新な設定と演出でアニメ業界を震撼させ、脅威の一大ムーブメントを巻き起こしました。劇中では、謎の生命体“使徒”、特務機関NERV、人類補完計画等のさまざまな謎が絡み合い、予測不可能な展開は、ファン同士の熱い討論を呼びました。登場するキャラクターやメカにも人気が集中し、いまだ色あせることなく数多くの関連商品や造形物が展開されて続けています。初回放送から12年を経て、2007年より新作『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』シリーズが公開され、新たな注目を集めています。
■原型制作:榎木ともひで ENOKI Tomohide
今もっとも実力のある造形家の一人。男臭いバイオレンスものから女性好みの児童文学まで、また可動フィギュアから高密度ヴィネットまで、あらゆるジャンルのアイテムを魅力たっぷりに、造型物として破綻無く再現する圧倒的技術力とセンスは、業界内でも比肩するものがない。フロイラインリボルテックでは、素体(“E.L.F.”)の構想と制作はもちろん、すべての原型の制作を一手に担っている。
・待望の“美少女フィギュア版”リボルテックがはじまります
・新関節×低価格×毎月発売×榎木造形
・リボルテックセイバーで脅威の10万個を完売させた、榎木ともひで造形
・あの榎木ともひでがすべてを手がける、傑作が約束された新シリーズ登場
・汎用女性型素体“E.L.F.”を採用し、これまでに無い外観と可動を実現
・リボルバージョイントを内部に埋め込み、関節を露出させずに保持力をアップ
・フィギュアのシルエットを生かしつつ、新しい発想の可動ボディを開発しました
・前方で腕を組む、肩を前後へスライドさせるなど、自然なポーズが再現可能
・第一弾は大ヒット『新世紀エヴァンゲリオン』より“綾波レイ”が登場
・“綾波レイ”のはかなげな雰囲気を再現し、かつ様々なポーズが取れます
・シリーズ続々開発中、今後のラインナップにもご期待下さ
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Posted by バレットモンキー at 00:00│Comments(0)